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STAP(スタップ)細胞論文を発表した理化学研究所元研究員、小保方(おぼかた)晴子氏(31)が所属していた研究室から、何者かが胚性幹細胞(ES細胞)を盗んだとする告発状を兵庫県警が受理したことが15日、捜査関係者への取材で分かった。
理研の元研究員の男性が窃盗罪で告発し、14日付で受理された。県警は関係者から事情を聴き経緯を調べる。
告発状によると、昨年4月、STAP細胞の論文不正に関する理研の調査が行われた際、小保方氏が使用していた冷蔵庫から、小保方氏がかつて所属していた研究室の研究員が作ったES細胞が見つかった。
何者かが、このES細胞を盗んだ疑いがあるとしている。
理研の調査委員会は昨年12月、STAP細胞はES細胞が混入したものとほぼ断定。小保方氏側は、故意や過失による混入を否定している。
小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は「小保方氏に関しては疑義を受けるような点はない」とコメントした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150516-00000099-san-soci
●小保方 晴子氏、
独立行政法人理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー。学位は早稲田大学博士(工学)。
2014年1月末にSTAP研究を発表して一躍時の人となるが、様々な研究不正の疑義に見舞われ論文は撤回に至り、一連の現象と細胞は科学的根拠を失った。
画像2点の不正が認定されていたが、新たな科学的疑義についての調査や小保方自身による検証実験(再現実験)により、理化学研究所の処分検討は停止していた。
フジテレビ出身のフリーアナウンサー長谷川豊氏が話題のニュースに関する見解を「教えて!goo」で毎週コラムとして配信中。
今回は、大阪都構想の住民投票結果を受け橋下氏が政界引退を発表したことについて、長谷川氏が持論を展開します。
大阪都構想を巡る住民投票が終わり、反対多数という結果に終わりました。
私は終始、都構想に賛成の立場をとってきましたので、この結果自体は残念な気はしますが、橋下さんは懸命にやられたでしょうし、反対派の……特に柳本さんの終わった直後の会見を見ていて、「あぁ……柳本さんも大変な重圧を感じてらっしゃるんだろうなぁ……」ということは十分に伝わってきたので、これからの大阪の発展を祈り、結果はちゃんと受け止めるべきだと感じているところです。
ただ、すでに多くのメディアで指摘されている通りで、橋下氏を失った維新の党・また大阪維新の会は、かなり苦しい局面に立たされることは間違いないでしょう。
もともと大阪維新の会は、橋下氏の掲げる「大阪都構想」を1丁目1番地として活動を続けてきた地域政党です。その柱を失ったわけです。
中心となる柱を失った家は倒壊します。これは絶対です。支えるものがないのですから。橋下氏の政界引退発表を受けて、追随して政界を引退すると発表し始めた区長さんもいるようですが、それもまた当然かと思います。
引用http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/6f52d3d6479ec6319b99575d739d06b1?from=entry_side_rank